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日本社会、教育業界において少子化は重要な問題ですが、少子化=教育市場縮小と考えていませんか。
事実、パイが減ればその市場そのものは縮小しますが、教育事業(学習塾業界)は子供の数は減りつつも、個別指導学習塾業界は年々増加しています。

少子化にも関わらず、子供一人あたりの学習塾費は増加傾向にあります。
これらの原因と考えられるのは、
などがあります。
こうしたことから、教育業界の市場そのものは減少しているものの、ゆとり教育や学力低下、受験ブームにより子供一人あたりの学習塾費は増加傾向にあります。
今後も一人あたりの学習塾への出費は微増していくものと思われます。

教育の視点からみると、学校に期待している親御さんが少ないことがわかります。(上グラフより)ゆとり教育、学力格差、次々に起こる学校問題などにより、勉強の中心は学校から学習塾へとシフトしています。
実際、「学習塾・予備校の方が優れている」と回答した人は7割以上になり、勉強の中心が学習塾に代わっていることがわかります。
また、「学校の方が優れている」と回答した人はごく僅かであり、学習塾における勉強は非常に重要な役目を負っています。